グレイシア 白髪染め

TVショッピングなどで話題の白髪染め、GRAYSIA(グレイシア)について、成分を解析し、実際に使ってみました。

そのうえで、実際はどうなのか?本当におすすめできる白髪染めなのか、について解説します。

メーカー:
株式会社ワイマック

製品名:
グレイシア

■目次

  1. 成分解析
  2. 口コミ&やすっち評価
  3. 通販&価格 激安の販売店をチェック!
  4. グレイシア白髪染めの使い方
  5. グレイシア白髪染めを使ってみた

GRAYSIA グレイシア 成分解析

全ての成分

(頭皮改善に向かない成分を △ × ×× の三段階で表示)
×な成分がどれだけ入っているか、ぜひチェックしてみてください。


いわゆる普通の水です

エタノール
消毒用アルコールとして有名な成分。抗菌剤として、品質を保つ効果があるほか、頭皮のかゆみ・臭い・湿疹・フケなどを防ぎます。頭皮から水分や油分を蒸発させることで、スーッとする感触が出ます。よって、頭皮が乾燥することもあり、注意が必要です。髪には何ら問題ありませんが、頭皮にはあまり良くない成分です

ミリスチルアルコール
乳化安定剤として、水溶成分と油溶成分が分離するのを防ぎます。エモリエント剤として、髪や頭皮を保護して保湿し、乾燥から守ると同時に、皮膚を柔らかくしてなめらかする効果があります。パーム油由来の安全な成分です。

ベヘニルアルコール
高級アルコール。コンディショナーやトリートメントのベースとなるオイル成分。乳化安定剤として、水溶成分と油溶成分が分離するのを防ぎます。エモリエント剤として、髪や頭皮を保護して保湿し、乾燥から守ると同時に、皮膚を柔らかくしてなめらかする効果があります。菜種油由来の安全な成分です。

(ジビニルジメチコン/ジメチコン)コポリマー
シリコンオイルの一種で、髪や肌に付着し、手触りをツルツルにして、艶を出します。石油から化学合成で作られる成分。髪には何ら問題ありませんが、頭皮にはあまり良くない成分です

××ステアルトリモニウムブロミド
4級陽イオン界面活性剤で、各成分を吸着させるトリートメント成分です。静電気防止、抗菌効果もあり、頭皮のかゆみ・臭い・湿疹・フケなどを防ぎます。旧表示指定成分で毒性強く、髪にも頭皮にも、最も良くない成分です

BG
保湿剤で、髪や頭皮を保湿して、乾燥を防ぎます。エキスの抽出にも使われます。抗菌作剤として、頭皮のかゆみ・臭い・湿疹・フケなどを防ぎます。化学合成で作られますが、安全な成分です。

セテス-30
非イオン界面活性剤。油分と水分を均等に混ぜる乳化剤です。髪や頭皮への刺激は全くありませんが、現時点で安全性は不明で、なるべく配合して欲しくない成分です

セテス-2
非イオン界面活性剤。油分と水分を均等に混ぜる乳化剤です。頭皮へやや刺激があり、なるべく配合して欲しくない成分です

(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛)
羊毛のたんぱく質のシスチン結合を切断して水に溶かした溶液で、傷んだ髪やバリア機能が低下した皮膚を補修します。

(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク
蚕の糸を化学的に分解し水に溶かした溶液で、傷んだ髪やバリア機能が低下した皮膚を補修します。

(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解コラーゲン
コラーゲンを化学的に分解し水に溶かした溶液で、傷んだ髪やバリア機能が低下した皮膚を補修します。

ジラウロイルグルタミン酸リシンNa
保湿剤で、髪内部へのアミノ酸補給と髪外部のコーティング効果で髪をダブルに修復する素晴らしい成分。1分以内に髪の内部に浸透して、髪を補修します。頭皮の角質層に浸透して内部でラメラ構造を形成し、頭皮を保湿して乾燥から守ります。髪の外部に吸着してコーティングして、キューティクルを整えて艶を出します。天然の脂肪酸と2種のアミノ酸から作られた、安全で優しい成分です。

シロキクラゲ多糖体
シロキクラゲというキノコから抽出された、植物性多糖体です。水を含むと高粘性の透明なゲル状になります。極めて大量の水分を抱えることができ、また皮膚上で薄くやわらかいヴェールを形成するため、皮膚の水分量を高く保持します。肌の酸化を防止する作用もあり、使っているうちに、皮膚のバリア機能が整ってきます。

クラドシホンノバエカレドニアエ多糖体
トンガ王国産天然モズクから抽出した高純度フコイダンで、非常に高い保湿作用、エモリエント作用があり、髪や頭皮を保湿して乾燥を防ぐ効果が期待できます。

ワレモコウエキス
ワレモコウの根や茎から抽出されるエキスで、消炎作用、抗菌作用、収れん作用、美白作用があり、頭皮のかゆみ・湿疹・臭い・ニキビを抑える効果、肌を引き締める効果、シミを薄くする効果が期待できます。

オウゴン根エキス
オウゴン(コガネバナ)から採れるエキスで、保湿作用、消炎症作用、メラニン抑制作用、抗酸化作用のある美容成分で、髪や頭皮を保湿して乾燥から守る効果、頭皮のかゆみ・湿疹・赤みを抑える効果、美白効果、アンチエイジング効果が期待できます。

ユズ果実エキス
ゆずの果実から抽出されるエキスです。新陳代謝促進作用、保湿作用、収れん作用、抗酸化作用などがあり、育毛効果、頭皮のアンチエイジング効果、毛穴を目立たなくする効果、髪や頭皮を保湿して乾燥から守る効果が期待できます。

ダイズステロール
大豆由来のフィトステロール(善玉コレステロールのようなもの)で、保湿作用があり、髪や頭皮を保湿して乾燥を防ぎます。また、大豆イソフラボンに女性ホルモン疑似作用があり、髪を美しくする効果、育毛効果、薄毛改善が期待できます。

コレステロール
体内で重要な役割を果たす脂質で、高血圧の原因になることでも知られています。保湿剤、エモリエント剤として、髪や頭皮を保湿してコーティングし、乾燥から守ります。水添レシチンとセットで効果がアップします。

ベタイン
保湿剤で、髪や頭皮を保湿して乾燥から守ります。テンサイや砂糖大根由来の安全で優しい成分です。

××クオタニウム-33
4級陽イオン界面活性剤。髪に吸着して、静電気を防止じ、髪を補修して手触りを良くします。髪や頭皮を傷つけるためくせ毛改善には最も向かない成分です
××クオタニウム-18
4級陽イオン界面活性剤。髪に吸着して、静電気を防止じ、髪を補修して手触りを良くします。髪や頭皮を傷つけるためくせ毛改善には最も向かない成分です

γ-ドコサラクトン
ドライヤーの熱により、髪のアミノ酸と結合し、キューティクルを閉じて髪の手触りを滑らかにし、光沢を作ります。菜種由来の安全な成分です。

PEG-40水添ヒマシ油
非イオン性界面活性剤で、乳化剤(オイルとエキスを混ぜ合わせる)として配合されています。トウゴマ由来の安全で優しい成分です。

クエン酸Na
ph調整剤。アルカリ性を弱酸性にするために使われます。保湿作用、酸化防止作用もあり、髪や頭皮を保湿して乾燥から守る効果、製品の防腐効果が期待できます。

クエン酸
梅干し、レモンやみかんなどの柑橘類に含まれる酸っぱい成分。ph調整剤で、アルカリ性を弱酸性にするのが主な役割ですが、収れん(肌を引き締める)効果、新陳代謝促進効果などの働きもします。でんぷんや糖を発酵させて作られる、安全な成分です。

××ベヘントリモニウムクロリド
4級陽イオン界面活性剤で、各成分を吸着させるトリートメント成分です。静電気防止、抗菌効果もあり、頭皮のかゆみ・臭い・湿疹・フケなどを防ぎます。旧表示指定成分で毒性強く、髪や頭皮を傷つけるためくせ毛改善には最も向かない成分です

ペンチレングリコール
保湿剤として髪や頭皮を保湿して乾燥から守ります。また、優れた抗菌作用があり、BGとの相乗効果により防腐剤としての効果が大幅にアップします。頭皮のフケ・かゆみ、湿疹を抑えます。化学合成で作られますが、安全な成分です。

プロパンジオール
保湿剤、抗菌剤。髪や頭皮を保湿して乾燥を防ぎます。頭皮のかゆみ・臭い・湿疹・フケ・ニキビなどを防ぎます。植物を発酵させて作られる安全な成分です。

×PG
保湿剤として、髪や頭皮を保湿して乾燥から守ります。また抗菌剤として、頭皮のかゆみ、湿疹、臭い、フケを防止する効果があります。旧表示指定成分で、様々な毒性が指摘されており、頭皮には付けたくない成分です

(カプリル酸/カプリン酸)ヤシアルキル
ヤシ油と高級アルコールから作られるモリエント剤で、髪や頭皮を保湿してコーティングし、乾燥から守ります。

シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール
油分と水分を均等に混ぜる乳化剤。また保湿剤、エモリエント剤として、髪や頭皮を保湿・保護して、乾燥から守ります。

×ステアラミドエチルジエチルアミン
3級陽イオン界面活性剤で、植物由来の帯電防止剤、吸着剤です。帯電防止剤とは、静電気を防ぐ成分で、髪が綺麗にまとまるようにします。吸着剤はトリートメント成分で、各成分を混ぜて髪に吸着させます。髪や頭皮を傷つけるためくせ毛改善には向かない成分です。

イソプロパノール
エタノール同様、消毒用アルコールとして有名な成分。抗菌剤として、頭皮のかゆみ・臭い・湿疹・フケなどを防ぎます。また、配合したエッセンシャルオイルが分離しないようにする効果があります。頭皮から水分や油分を蒸発させることで、スーッとする感触が出ます。

コカミドMEA
泡立ちを良くするために配合される非イオン界面活性剤です。ヤシ油・パーム油由来の安全な成分です。

ヒドロキシエチルセルロース
増粘剤として、とろみを出します。被膜形成剤として、髪を保護して、外部からの刺激から守るとともに、乾燥を防ぎ保湿します。

アクリレーツコポリマー
被膜形成剤として、髪を保護して、外部からの刺激から守るとともに、乾燥を防ぎ保湿します。

(C12、13)パレス-23
非イオン界面活性剤。主に乳化剤として、水系と油系の成分を混ぜて安定させるために配合されます。

C12、13)パレス-3
非イオン界面活性剤。主に乳化剤として、水系と油系の成分を混ぜて安定させるために配合されます。

ラウレスー21
非イオン界面活性剤。主に乳化剤として、水系と油系の成分を混ぜて安定させるために配合されます。

フェノキシエタノール
毒性が極めて低い防腐剤。しかしゼロではないので、頭皮を改善するためには、なるべく配合して欲しくない成分ですが、品質を保つためにやむを得ないところではあります。

××メチルパラベン
防腐剤。素晴らしい防腐効果を発揮する。悪名高いケミカル成分として有名なパラベンの一種。旧表示指定成分で、発ガン性、肌の老化などが懸念される成分。頭皮を改善するためには最も向かない成分です

香料
いい香りを付けると同時に、他成分の臭いを消すために配合される化学香料。毒性が懸念されており、頭皮を改善するためには、なるべく配合して欲しくない成分です

カーボンブラック
カーボンでできた黒色顔料です。

××塩基性茶16
陽イオン性の茶色顔料です。髪や頭皮を傷つけるためくせ毛改善には最も向かない成分です

××塩基性青99
陽イオン性の青色顔料です。髪や頭皮を傷つけるためくせ毛改善には最も向かない成分です

HC赤3
キューティクル間に入り込むことで染まる赤色顔料。毒性は不明ですが、粒子が小さいため容易に毛穴や皮膚間に入り込みます。頭皮を改善するためには、なるべく配合して欲しくない成分です。

HC黄4
キューティクル間に入り込むことで染まる黄色顔料。毒性は不明ですが、粒子が小さいため容易に毛穴や皮膚間に入り込みます。頭皮を改善するためには、なるべく配合して欲しくない成分です。

HC青2
キューティクル間に入り込むことで染まる青色顔料。毒性は不明ですが、粒子が小さいため容易に毛穴や皮膚間に入り込みます。頭皮を改善するためには、なるべく配合して欲しくない成分です。

結果
9 ×2 ××7

△ × ×× はいずれも配合量がかなり多いですが、この製品は乾いた髪につける白髪染めなので、頭皮を傷める心配がほとんどありません。

解析の結果

グレイシア白髪染め(カラーリング剤)は一言でいうと「髪が染まる洗い流さないトリートメント」です。

白髪染め(カラーリング剤)は、大きく分けて

①酸化染料(アルカリ性) ②酸化染料(中性) ③ヘアマニキュア ④塩基+HC ⑤ヘナ ⑥一時着色

があり、グレイシアは④に当たります。

この④塩基+HCの特徴は

「乾いた髪に塗れる」「毎日のシャンプーで色がほとんど落ちるが若干残る」「毎日塗っていると染まっていく」というものです。

しかも、この④塩基+HCの特徴は髪に吸着して髪の手触りを滑らかにします。つまり色付きの洗い流さないトリートメントそのものです。

髪の傷みは

①→②→③→→⑥→⑤の順で傷み、④は一般的なトリートメントとほぼ同じくらいの刺激しかない、ということになります。

頭皮への負担は

①→②→③→⑥で、は頭皮に付かない限り負担なし、⑤は頭皮に良い影響を与えます。つまり、乾いた髪に塗れる分、一般的なトリートメントより刺激が少ない、ということになります。

口コミ&やすっち評価

やすっち 評価

50点です。

○良いところ

(1)乾いた髪に塗れることです。

乾いた髪に塗れれば、良くない成分が頭皮に付かなくて済みます。頭皮を傷めなければ、くせ毛改善は進みます。

髪を濡らす手間、髪を洗う手間もありません。楽ちんに染めることができます。

(2)トリートメントを兼ねていることです。トリートメントと全く同じ修復力があるので、髪が一時的に美しくなります。

○悪いところ

(1)シャンプーでかなり落ちてしまうことです。しかし毎日塗ることで、段々着色していきます。

(2)わずかですが髪を傷めることです。これはトリートメントの修復力の裏返しで、トリートメントは必ず髪を傷めるので、この白髪染めも同じことが言えます。

グレイシア(GRAYSIA)の種類

グレイシアには、3つの色があります。

①ブラウニーブラック ②ダークブラウン ③ライトブラウン

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