くせ毛に悪い習慣

くせ毛に悪い習慣

1.お酒を毎日たくさん飲む
お酒は、食事を楽しんだり、良好な人間関係を築いたりするのに大変有効なものです。飲み過ぎなければ、精神衛生を良好に保つことにも役立つでしょう。しかしお酒は、くせ毛にとっては百害あって一利なしなのです。

お酒は、胃を傷めつけ、肝臓を酷使し、脳細胞と神経の働きを悪くします。またお酒を飲むたびに、一定の脳細胞が死んでいきます。お酒をたくさん飲むと、体の水分が不足し、リンパの流れが悪くなって老廃物が地肌にたまります。

お酒とうまく付き合う
お酒を飲む人は、お酒による悪い影響を極力避け、お酒の良いところを生かせるように、自分なりのルールを作ってください。飲み会は1週間に1回以内とする、3日に1回は休肝日とする、など自分の体調に合わせて決めるのが良いでしょう。

2.タバコはご法度
タバコは、脳を酸欠状態にすることによって、脳がぼーっとし、リラックス状態をもたらすという機能があります。また、成分は口内・食道・肺・胃・血管・リンパ管を汚し、がんなど様々な病気の原因になります。くせ毛改善にとって良いことは何一つありません。吸わないのがベストで、どうしてもやめられない人は、本数を減らす努力をしましょう。

3.偏食
炭水化物大好き、肉大好き、ベジタリアンで野菜ばかり食べる、どれもくせ毛改善にはよくありません。食べ物にはそれぞれ役割と得意分野があり、どれが欠けても健康に支障をきたします。→健康の定義については「地肌と身体の関係」を参照

穀類(ごはん・パン・麺)、肉・魚、野菜、くだもの、卵・乳製品

これらをバランスよく食べてください。テレビや雑誌などで「体にいい食べ物」などが出ていますが、実はすべての食べ物が、本来は人間の役に立つ「体にいい食べ物」なのです。どんな食べ物でも、食べ過ぎれば身体に悪くなります。

同じものをたくさん食べるのではなく、たくさんの種類の食べ物ををバランスよく食べることが大事なのです。

4.不規則な睡眠時間
寝る時間と起きる時間がバラバラですと、体内時計に狂いが生じます。人間は一定の時間にトイレに行きたくなり、お腹が空き、眠たくなるようにプログラミングされています。身体のメンテナンス時間も同様です。

これが崩れると、いつトイレに行けばいいのか身体がわからなくなり、便意を催さなくなったりします。いつ眠るのか身体がわからなくなり、眠れなくなったりします。いつ食べればいいのか身体がわからなくなり、あまりお腹が空かなくなったりします。正常な空腹や便意や睡眠欲を感じられないほど不健康になった身体は、当然、髪の毛や地肌のメンテナンスにも、悪影響を及ぼします。

出来るだけ毎日、同じ時間に寝て、同じ時間に起きることを心がけてください。