くせ毛 シャンプー解析 ツバキ(紫)

メーカー:株式会社資生堂
製品名:TSUBAKI ボリュームタッチシャンプー
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ツバキ(紫)シャンプーの特性

〇高級アルコールシャンプー
〇アミノ酸シャンプー
ノンシリコンシャンプー
○パラベンフリー
〇椿オイル&椿麹S配合

くせ毛.netの見解

椿油を配合していることがアピールポイントのシャンプー「ツバキ」シリーズのなかでも、髪のボリュームを増やすことに主眼を置いたシャンプー。

髪の手触りを上げると、ボリュームダウンになるため、シリコーンオイルや保湿剤を減らして髪の手触りを下げて、ボリュームアップを図る成分配合になっています。

くせ毛は、髪にうねりがあるという性質上、髪が広がってボリュームが出やすいので、髪の広がりを防いでボリュームダウンを図る必要があります。

つまり、このシャンプーは、くせ毛にとっては最も相性が合わないシャンプーということになります。

くせ毛のメンズには向いているか?

もちろん、髪が太くて硬いメンズのくせ毛にはさらに合わないシャンプーということになります。

これ以上髪が広がって、ボリュームアップしてはたまりません。

くせ毛の子供には向いているか?

子供は細い髪の毛が多く、そういう面では合うかもしれません。

とはいえ、頭皮を改善してくせ毛を治すには、やはり良くないトリートメントですので、くせ毛の子供にも使わない方がいいでしょう。

残念な点

くせ毛改善を目指す我々とは、狙いが全く合っていない、これに尽きます。

髪が細くてボリュームアップしたい方、薄毛を隠すためにボリュームアップしたい方、そんな方のためのシャンプーのようです。

ツバキ(紫)シャンプーの使い方(注意点)

上記のとおり、くせ毛には全く合わないシャンプーですが、「それでもどうしても使う」という方は・・・

2度洗いしないでください
しっかりすすいでください
洗髪後オイルを付けてください

決してくせ毛にはおすすめしないシャンプーですが。。

以上、総合的に見て、ツバキ ボリュームタッチシャンプーは、くせ毛におすすめできないシャンプーです。

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シャンプー解析 全成分


いわゆる普通の水です

ラウレス硫酸Na
高級アルコール系界面活性剤。安価で強い洗浄力を誇るため、量販店で売られるほとんどのシャンプーに配合されています。石油から作られる化学物質で、美容に良いとは言えず、くせ毛治療のシャンプーとしては最も向かない成分です

コカミドプロピルベタイン
洗浄成分(両性界面活性剤)で、マイルドな洗い心地。ヤシ油・砂糖大根由来の安全で優しい成分です。

ソルビトール
増粘剤で、とろみを出すのに使われます。保湿作用、抗菌作用もあり、保水効果、防腐効果が期待できます。薔薇やトウモロコシなどから作られる安全な成分です。

グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
陽イオン界面活性剤で、帯電を防止し、髪を柔らかくして触感をアップします。マメ科植物グアーの実由来ですが、決して安全な成分とは言い難く、くせ毛治療のシャンプーとしては向かない成分です

PEG-60水添ヒマシ油
非イオン性界面活性剤で、乳化剤(オイルとエキスを混ぜ合わせる)として配合されています。トウゴマ由来の安全で優しい成分です。

ツバキ種子油
椿の種子から抽出されたオイルで、消炎作用、コラーゲン生成促進作用、ヒアルロン酸生成促進作用、抗糖化作用、血行促進作用があり、肌の赤みや炎症を抑える効果、肌の弾力を付ける効果、アンチエイジング効果、育毛効果が期待できます。

ポリクオタニウム-11
カチオンポリマーで、帯電防止剤として、また髪の手触りを良くするために配合されます。安全な成分です。

塩化Na
いわゆる普通の食塩です。殺菌・ph値調整・洗浄力アップなど、様々な効果を期待されて配合されます。

タウリン
疲労回復で有名なアミノ酸ですが、ここでは保湿剤として配合されているものと思われ」ます。体内にも存在する安全な成分です。

水溶性コラーゲン
保湿剤として有名な成分。髪や肌を保水して、張りと潤いを与えます。

アスペルギルス/ツバキ種子発酵エキス液
保湿剤、柔軟剤で、髪を保水し柔らかくします。椿の種子をアスペルギルス(麹カビ)で発酵させて得られたエキスで、安全な成分です。

ラウリン酸PEG-2
乳化剤。各成分を均等に混ぜるために配合されます。パーム油、ヤシ油由来の安全な成分です。

硫酸Na
温泉の成分として有名で、もちろん安全な成分。保温作用、細胞の活性化作用、細胞の修復作用があり、頭皮の腫れや赤みを治す効果、アンチエイジング効果が期待できます。

グリセリン
保湿剤。3価アルコール。超有名な成分で、ほとんどの化粧水の主原料であるほか、あらゆるシャンプーやリンス、保湿クリームなどに配合されている。天然油脂由来の安全な成分です。

DPG
保湿剤、抗菌剤。肌に水分を与えます。安全な成分です。

イソステアリルアルコール
エモリエント剤(油分で髪や肌を覆って守る、感触を滑らかにする)、増粘剤(とろみを出す)として配合されます。植物由来の脂肪酸から作られる、安全な成分です。

サリチル酸
角質を溶かす作用、抗菌作用があり、主にフケ防止のために配合されます。刺激が強く、くせ毛治療のシャンプーとしては、なるべく配合して欲しくない成分です

EDTA-2Na
防腐剤。毒性は弱いが、全く無害というわけではありません。くせ毛治療のシャンプーとしては、なるべく配合して欲しくない成分です

クエン酸
梅干し、レモンやみかんなどの柑橘類に含まれる酸っぱい成分。ph調整が主な役割ですが、収れん(肌を引き締める)効果、新陳代謝促進効果などの働きもします。でんぷんや糖を発酵させて作られる、安全な成分です。

ココイルメチルタウリンタウリンNa
洗浄成分(合成界面活性剤)で、ヤシ油・タウリン誘導体由来の安全で優しい成分です。非常に高価で、究極かつ最高級の界面活性剤のひとつ。

BG
保湿剤で、エキスの抽出にも使われます。抗菌作用があるので、防腐剤としても有用です。化学合成で作られますが、安全な成分です。

トコフェロール
いわゆる天然ビタミンEです。優れた抗酸化作用で知られ、血行促進作用があります。アンチエイジング効果、育毛効果が期待できます。

フェノキシエタノール
毒性が極めて低い防腐剤。しかしゼロではないので、くせ毛治療のシャンプーとしては、なるべく配合して欲しくない成分ですが、品質を保つためにやむを得ないところではあります。

安息香酸Na
果汁、清涼飲料水、マーガリンなど、食品に幅広く使われている保存料。自然界には存在せず、人工的な化学合成によって作られる。人工ビタミンC(アスコルビン酸)と結合するとベンゼンという発ガン物質が発生する可能性があり、注意が必要。その他、毒性が懸念されており、くせ毛治療のシャンプーとしては向かない成分です

香料
いい香りを付けると同時に、ラウレス硫酸Naやラウレル硫酸Naなどの臭いを消すために配合されたと思われる化学香料。毒性が懸念されており、くせ毛治療のシャンプーとしては、なるべく配合して欲しくない成分です

黄4
着色料。まさに色を付けるためだけに使われ、それ以外の効果は全くありません。毒性が懸念されており、くせ毛治療のシャンプーとしては最も向かない成分です

黄5
着色料。まさに色を付けるためだけに使われ、それ以外の効果は全くありません。毒性が懸念されており、くせ毛治療のシャンプーとしては最も向かない成分です